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ジャンボピーマン出荷始まる 津山市久米、品質は「上々」

出荷が始まった津山市久米地域特産のジャンボピーマン
出荷が始まった津山市久米地域特産のジャンボピーマン
 「ジャンピー」の愛称で知られる津山市久米地域特産のジャンボピーマンの出荷が3日、JA晴れの国岡山久米選果場(同市中北下)で始まった。11月下旬まで収穫し、地元の道の駅をはじめ、岡山市や広島、鳥取県などの店頭に並ぶ。

 長さ約15~20センチ、重さ150グラムほどと通常品種の3~4倍で、肉厚で甘みがあるのが特徴。この日朝、農家10戸から約300キロが持ち込まれた。パートの女性3人が一つ一つ手に取り、傷の有無などを確認し、機械で大きさや品質ごとに10等級に仕分けて箱詰めした。

 生産者(65)は「天候に恵まれ品質は上々。苦味が少ないので、サラダなど生食にも最適」と話す。

 久米地域では、旧久米町時代の1998年に栽培がスタート。今年は20戸が約50アールで手掛け、出荷量は例年並みの約14トンを見込んでいる。

作州

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