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6月岡山県議会が閉会 12議案を可決

岡山県庁
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 6月定例岡山県議会は3日、本会議を再開。特殊詐欺の手口が多様化している現状を踏まえ、被害防止に向けて特殊詐欺の定義を拡大する条例案など12議案を原案通り可決、閉会した。

 伊原木隆太知事は閉会あいさつで、新型コロナウイルスへの対応について、病床の確保など医療提供体制の整備や、厳しい状況が続く地域経済の支援を進めていると説明。「県民の命と健康を守って県内経済を再生するため、感染第2波への備えを進めるとともに、事業の継続に向けて全力で取り組む」と述べた。

 本会議では新型コロナ対策の地方創生臨時交付金に関し、2021年度予算での十分な財源確保などを国に要望する委員会発議の意見書案を可決。収用委員、同委予備委員各1人を再任する人事案件に同意した。

 陳情は、県議の政務活動費の透明性を高めるため、領収書に加えて使途の説明書を添付するよう求めるものなど9件を継続審査とした。

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