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オンライン授業のノウハウ学ぶ 教員対象にICT教育の研修会

オンライン授業の実演で体育に取り組む教員
オンライン授業の実演で体育に取り組む教員
 岡山県教委は26日、教員を対象にしたICT(情報通信技術)教育の研修会を県総合教育センター(吉備中央町吉川)で開き、オンライン授業のノウハウを紹介した。

 懸念される新型コロナウイルスの第2波で再度の臨時休校を余儀なくされる可能性もあることから、県教委はオンライン学習の充実を図り、児童生徒の学習機会を確保する狙いで研修会を実施している。この日は特別支援学校の教員が対象で、16校の約30人が参加した。

 オンライン授業の実演では、県教委の担当者が教員役、参加者が生徒役となって模擬体験。参加者はパソコンの画面上で指示された通りに体を動かす体育や、国語の問題などに取り組んだ。

 特別支援学校の男性教諭(27)は「お互いの顔や動きが見えるので、子どもたちも指導内容を理解しやすいのでは。活用できれば」と話していた。

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