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岡山桃太郎空港の沖縄便運航再開 東京線に次ぎ2路線目

プレゼントを受け取り、再開初便の沖縄線に向かう乗客
プレゼントを受け取り、再開初便の沖縄線に向かう乗客
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月30日から運休していた岡山桃太郎空港(岡山市北区日応寺)の沖縄線が26日、運航を再開した。同空港の定期便再開は、東京線に次いで2路線目。

 1日1往復で、岡山発が午前8時5分、岡山着午後8時25分。都道府県境をまたぐ移動自粛要請が解除され、需要が戻りつつあるという。感染対策として、乗客にマスク着用などを要請している。

 午前7時35分から、運航会社の日本トランスオーシャン航空によるセレモニーが国内線出発ロビーであり、糸数寛執行役員が「機内、空港ともに対策をしている。安心して旅行を楽しんでください」とあいさつ。72人の乗客に沖縄産レモンケーキなどがプレゼントされ、駐機場では空港職員らが「またおいでぇ岡山」と書かれた横断幕を掲げて出発を見送った。

 家族旅行に行く女性会社員(34)=岡山市北区=は「手洗い、うがいをこまめにし、海でゆっくりしたい」と話していた。

 同空港では、現在1日3往復の東京線が7月1日から4~5往復に増便。札幌、ソウル、香港線は同月31日まで、上海線は8月1日まで、台北線は同月31日までの運休が決まっている。

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