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こま犬がマスク着け感染予防PR 笠岡・笠神社で近所の女性が準備

マスクを着けた笠神社のこま犬
マスクを着けた笠神社のこま犬
 笠神社(笠岡市笠岡)の拝殿前で向かい合うこま犬が、新型コロナウイルスの感染予防を呼び掛けるようにマスクを着け、訪れる人たちを迎えている。

 マスクは、縦20センチ、横40センチ。タオルと布製のひもを縫い合わせて作られており、こま犬(高さ1メートル)2体の鼻と口を覆っている。ほぼ毎朝参拝する近所の女性(78)が「新型コロナが収束してほしい」との思いを込め、6月上旬に着けた。その後、梅雨入りしたため、マスクがぬれないようにと、神社が雨傘を設置した。

 渡辺倭佐子宮司(76)によると、参拝者らがよく写真に収めているという。上山さんは「収束したら、マスクを外してあげたい」と話していた。

井笠

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