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のぼり100本掲げ 願うは… チームの応援と商店街の活気

ファジアーノ岡山などののぼりを掲げた奉還町商店街。J2再開に向け商店街のにぎわい復活への期待も膨らむ=7日
ファジアーノ岡山などののぼりを掲げた奉還町商店街。J2再開に向け商店街のにぎわい復活への期待も膨らむ=7日
 岡山市北区奉還町の奉還町商店街にサッカーJ2ファジアーノ岡山など岡山のスポーツ界をけん引する三つのトップチームをPRするのぼり100本が掲げられている。新型コロナウイルスの影響で商店街も厳しい状況が続く中、中断していたJ2のリーグ再開が27日と決まり、関係者はにぎわい復活に期待をかける。

 ファジアーノとバレーボールV1女子の岡山シーガルズ、卓球Tリーグ男子の岡山リベッツののぼりで、長さ1・8メートル。東西約400メートル間にアーチのように飾られている。ファジアーノがJ2に昇格した2009年から取り組みを始め、チームを順次増やしていった。今年2月からはバスケットボール男子Bリーグ3部のトライフープ岡山などの横断幕も掲げた。

 同商店街は、JR岡山駅と試合会場がある岡山県総合グラウンド(同いずみ町)の間にあり、サポーターが大勢通る。新型コロナの感染拡大で今春以降、人出が大きく減ったといい、同商店街振興組合の畝本伸三専務理事(54)は「各チームと連携イベントをするなど応援ムードを盛り上げ、商店街の活気も取り戻したい」と話す。

シーガルズ

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