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代替大会7月11日開幕、広島県 高野連決定、トーナメントで

代替大会について説明する板森理事長=広島市
代替大会について説明する板森理事長=広島市
 広島県高野連は5日、広島市内で評議員会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となった第102回全国高校野球選手権広島大会の代わりとなる大会を独自に開催すると決めた。7月11日に開幕し、8月8日までトーナメント方式で頂点を競う。

 大会は土日のみの9日間。開会式などの式典は省く。ベンチ入りの人数などはこれから詰める。会場は福山市民など例年利用している8球場で調整するが、恒例のマツダスタジアム(広島市)での決勝開催は難しい見通しという。

 日本高野連が示した感染防止対策ガイドラインなどに沿って実施。無観客を基本とし、保護者らの入場は認めないが、ベンチ入りできない控え部員については検討する。

 予備日は1日設ける。雨天などで試合が消化できなければ途中で打ち切る。新型コロナの感染状況によっては中止の可能性もあるとする。

 軟式についても中止となった全国選手権広島大会の代替大会を開催する方針。県高野連の板森匡祐理事長は「練習成果を発揮する場を設け、3年生に目標をつくってあげたかった」と話した。

 昨夏の第101回大会は90チームが出場。広島商が優勝した。

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