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シーガルズが今季最後の全体練習 約5時間、実戦形式で

今季最後の練習でスパイクを放つ岡山シーガルズのライト渡辺真恵(左)=山陽ふれあい公園体育館
今季最後の練習でスパイクを放つ岡山シーガルズのライト渡辺真恵(左)=山陽ふれあい公園体育館
 バレーボールV1女子の岡山シーガルズは28日、赤磐市の山陽ふれあい公園体育館で今季最後の全体練習を行い、V1で過去最高に並ぶ準優勝を飾ったシーズンを締めくくった。オフを挟み、6月9日に新シーズンに向けて始動する予定。

 例年は5月上旬の黒鷲旗全日本男女選抜大会(大阪)を終えると現地で解散してオフに入る。今年は新型コロナウイルスの影響で同大会が中止になるなどし、岡山でトレーニングを続けてきた。

 この日は午後に約5時間、汗を流した。“仕事納め”として、控えを含む24選手が入れ替わりながら実戦形式で練習し、新主将としてけん引したセンター川島や爆発力を見せたライト渡辺、新人のライト遠藤らが鋭いスパイクを決めていた。

 今季のV1で初の「ベスト6」を受賞したエース金田は「大黒柱だった山口舞さんが昨季限りで引退し、選手一人一人が責任感を強く持って戦ったシーズン。頂点まであと少し。今できることを精いっぱいやり、さらに力をつけていく」と来季を見据えた。河本監督は今季を総括し「一体感を持って戦っているときには相手を圧倒するほどの力を見せることができた。充実した1年だった」と話した。

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