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真庭の魅力 オンラインで カフェ経営者企画、異業種交流会

真庭を拠点に開いたオンライン異業種交流会
真庭を拠点に開いたオンライン異業種交流会
 オンライン会議の仕組みを使い、特産品を味わいながらウェブ上で意見交換する異業種交流会が15日夜、真庭市を拠点に開かれた。

 新型コロナウイルスの影響による観光客や食事会の減少を受け、地場産品の消費とPRにつなげようと、同市勝山でカフェを経営する松尾敏正さん(44)が試行的に企画した。

 オンライン居酒屋サイトを通じて全国から参加者を募集。希望者が料金を支払うと事前に特産品が宅配され、指定されたネット上の会場にアクセスし、同じ食事を楽しみながら交流する仕組み。

 今回は大阪府、佐賀県、岡山、津山市などから自営業者や農業者、会社員、公務員ら“満席”の男女10人が参加。真庭の地酒と湯原特産の青大豆を使ったレトルトカレーを堪能しながら、岡山の印象を話したり、作州地域のお薦めの観光地を紹介したり。新型コロナウイルスの影響や対応についても情報交換した。

 松尾さんは「地方に居ながら全国から客を集めることができ、可能性を秘めた仕組み」とし「より効果的な手法を検討し、真庭の魅力発信に活用したい」と話している。

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