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倉敷市長選26日投票 選挙戦最終日、支持呼び掛け

左から届け出順に越智寛之氏と伊東香織氏
左から届け出順に越智寛之氏と伊東香織氏
 任期満了に伴う倉敷市長選は26日、投開票される。立候補しているのは、NHKから国民を守る党新人の越智寛之氏(45)と無所属現職で4選を目指す伊東香織氏(53)の2人。選挙戦最終日の25日も遊説するなどし、それぞれ支持を呼び掛けている。

 地域に大きな被害をもたらした西日本豪雨の発生から初の市長選。復旧・復興に向けた取り組みや人口減への対応、子育て支援などが問われる。

 越智氏は党勢拡大とNHKの訪問集金の禁止、豪雨で被害を受けた真備町地区の道路整備などを主張。伊東氏は豪雨からの復興はおおむね順調とし、災害に強いまちづくりや子育て支援の充実などを訴える。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、出陣式を見送るなど大規模な集会を自粛する動きもあった。

 自民、公明、国民民主、社民、立憲民主県連、日本維新の会県支部組織が伊東氏を推薦している。

 同日に投開票される市議補選(欠員3)は、現職の死去や辞職に伴うもので、元職と新人の計8人が立候補している。

 投票は26日午前7時~午後8時、倉敷市内122カ所で行われ、同9時15分から水島緑地福田公園体育館(同市福田町古新田)で開票される。

 18日現在の有権者数は39万6041人(男19万1345人、女20万4696人)。

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