2022年03月16日 15時00分 更新
(C)2022『とんび』製作委員会
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遠くには瀬戸内海の見えるロケーション
ドラム缶を横倒しにしてできた橋。近年は観光地として注目を浴びている
「備後みゆき通り商店街」として登場するメインの舞台
夜中の撮影にもかかわらず大勢の見物客が駆け付けたそう
備前市穂浪出身の小説家・正宗白鳥の生家跡が近くにある
ヤスの勤め先「瀬戸内通運・備後支店」。冬場で海風が吹く中、夏設定の撮影が行われた=瀬戸内市、旧錦海倉庫(敷地内は錦海ソルトの私有地で敷地内の進入禁止)