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直島 (なおしま)

観光スポット
  • 直島に設置した新作「無限門」

    直島に設置した新作「無限門」

    • 三分一博志「The Naoshima Plan 2019『水』」

    • 三分一博志「直島ホール」

    • ANDO MUSEUM

    • ベネッセアートサイト直島

    • 安藤忠雄「桜の迷宮」

    • 藤本壮介「直島パヴィリオン」

    • 草間弥生「南瓜」

    • 大竹伸朗「I♥湯」

    • 妹島和世+西沢立衛/SANAA「直島港ターミナル」

    • 南寺

    • 直島全景

    • 海の駅なおしま

    • 新鮮な魚介類を使った「島食Doみやんだ」の定食

    • 直島バーガー

  •  玉野市沖に浮かぶ大小27の島々からなる直島町の中心となるのが直島。面積7.82平方キロメートル、人口約3100人。平安時代、保元の乱で敗れた崇徳上皇が讃岐へ流されたときに立ち寄り、島民の純朴さと素直さに感動し「直島」と名付けたとも伝えられている。
     江戸時代には幕府の天領となり、海運業や製塩業の島として栄えた。幕末から明治にかけては芝居が盛んに行われ、現在でも女性だけの人形浄瑠璃「直島女文楽」として引き継がれている。
     産業はハマチやノリの養殖漁業のほか、島北部には三菱マテリアル直島精錬所があり、大正時代から銅をはじめとする貴金属の精錬を行っている。
     1992年に「ベネッセハウス」がオープンして以来、島南部に美術館やアートスポットが相次ぎ開設。観光客も飛躍的に伸び、1年間に約40万人(芸術祭開催年は約70万人超)が訪れる現代アートの聖地として知られるようになった。

    お店・施設情報

    【 交通 】 <岡山から>
    JR宇野線の終点・宇野駅からフェリー乗り場へ(徒歩5分)。アクセスは、宇野港から宮浦行きのフェリーが便利。1日20往復あり、所要時間約20分。大人片道300円(10月1日~)。旅客船(宮浦、本村行き)もあるが便数が少ない

    <島内>
    町営バス(1時間1本程度、1回100円)、レンタカー、レンタサイクル、レンタルバイク。自家用車での移動は、駐車場が少ないので不便。レンタサイクル(1日300円~)、バイク(1日1500円~)、電動自転車(1日1000円~)を利用しよう。直島ふるさと海の家つつじ荘と地中美術館を結ぶ無料のシャトルバスがある

    <島外>
    宮浦-豊島-犬島間を1日3往復、本村-豊島を1日7往復運航(豊島美術館、犬島精錬所美術館休館日は運休)。小豆島・土庄-宮浦間を1日2往復運航
    【 施設 】 <買い物>
    宮ノ浦地区にセブンイレブン、三菱直島生活協同組合本店など7店舗

    <食事スポット>
    大きく分けて、宮ノ浦、本村、ベネッセハウス周辺にカフェや食堂、うどん屋などが点在。合わせて50店舗程度

    <宿泊>
    宮ノ浦、本村地区には旅館や民宿が合わせて60超
    【 その他 】 <お土産>
    直島町観光協会が取り扱う「SOLASHIO(そらしお)」が売れ筋(袋入り95g、瓶入り65g、それぞれ500円)。作業工程でにがりをすべて取り除いているので、ほんのり甘みがある塩と人気。シリーズ商品もあり、塩クリーム大福やきんつば、チョコレートなどがある

    <問い合わせ先>
    直島町観光協会(087-892-2299)
    HP:http://www.naoshima.net/
    【 会期 】 <時期>
    春、夏、秋

    <主な見どころ>
    韓国出身の美術家李禹煥が、自身の名を冠した美術館の屋外広場に設置した新作「無限門」。海景を切り取る巨大なアーチ型作品で、アーチの下には、同じサイズのステンレス鋼板を敷いた道が、海へ向かってまっすぐと伸びる
    【 作品 】 <前回から継続>
    直島銭湯「I❤湯」、家プロジェクト、地中美術館、ベネッセハウスミュージアム、李禹煥美術館、ANDO MUSEUM、直島パヴィリオン、直島ホール、宮浦ギャラリー六区、桜の迷宮

    <今回初>
    李禹煥「無限門」、三分一博志「The Naoshima Plan 2019『水』」、瀬戸内「緑川洋一」資料館


瀬戸内国際芸術祭 観光スポット

  • 大島
    大島
     高松港の北東約8キロに浮かぶ高松市庵治町の島(面積0.62平方キロ)。1909年にハンセン病の療養施設が開設され、46年に「国立療養所大島青松園」に改称。病気への偏見と差別から、入所者は国策に...
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  • 沙弥島
    沙弥島
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    高松港
     瀬戸内国際芸術祭の「マザーポート」で、直島や小豆島、豊島、女木島、男木島、大島、玉野市・宇野港の各会場とを結ぶフェリーや高速艇が発着する。JR高松駅も徒歩10分程度。  近くにある高松シンボ...
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  • 豊島
    豊島
     直島と小豆島のちょうど中間に位置している。面積14.5平方キロメートル、人口は約800人(2019年4月現在)。半数が65歳以上で、高齢化が進んでいる。  島の最南端には、瀬戸内地域最古級と...
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  • 小豆島
    小豆島
     土庄町と小豆島町の2町からなり、面積は約153平方キロ。瀬戸内海では淡路島に次いで2番目に大きい。人口は約2万7千人(2019年3月1日現在)。  「日本のオリーブ発祥の地」として全国的に知...
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  • 女木島
    女木島
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    男木島
     高松市沖約7.5キロにあり、周囲4.7キロ、面積1.37平方キロメートル。人口は約170人(2019年4月現在)。一説によると、源平屋島合戦で那須与一が射た扇が流れ着いたことから「おぎ(おうぎ...
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  • 高見島
    高見島
     塩飽諸島のひとつで、多度津町の北西約7.5キロにある。南北に細長い面積2.33平方キロメートルの島内に36人(9月1日現在)が暮らす。階段状に建ち並ぶ家や、自然石の乱れ積みでできている石垣など...
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    宇野港
     岡山県の南端に位置する臨海都市で、1940年に県内4番目の市として誕生。面積103.58平方キロメートル、人口約59300人(2019年3月末現在)。1910年のJR宇野線開通と宇高連絡船就航...
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  • 本島
    本島
     大小28の塩飽諸島の中心島で、周囲16・4キロ、面積6・74平方キロメートル。人口約300人(2019年1月1日現在)。  豊臣秀吉から徳川慶喜の代まで天領だったものの、島民に自治権が与えら...
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