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吉備津彦神社で「英華会」作品展 水墨画や書の表装80点並ぶ

書や水墨画を掛け軸に仕立てた英華会の展示会
書や水墨画を掛け軸に仕立てた英華会の展示会
 水墨画や書を掛け軸などに仕立てる表装の愛好家グループ「英華(えいか)会」による作品展示会が、岡山市北区一宮の吉備津彦神社境内なかやま会館で開かれている。13日まで。

 北区一宮、建部地区の60~80代の会員が仕立てた約80点の表装作品を展示。「壷中日月長」と揮毫(きごう)した書、男びなと女びなが寄り添った絵などを布で裏付けした掛け軸が並ぶ。画面いっぱいに赤富士を描いた水墨画は、濃い緑色と金の布地に表装して絵を際立たせている。

 宮本英子代表(78)=北区一宮=は「絵や書を引き立てようと心掛けた作品がそろっている。全体の調和を味わってほしい」と話している。

 午前9時~午後4時。入場無料。会場では表装作品を含め、布草履などの手工芸品も販売している。

(2020年01月07日 19時47分 更新)

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