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イグサの大型ネズミお目見え 早島・鶴崎神社、えとに願い込め

鶴崎神社にお目見えしたイグサ製のネズミ
鶴崎神社にお目見えしたイグサ製のネズミ
 イグサ製のネズミの大型飾りが、岡山県早島町早島の鶴崎神社にお目見えした。来年2月3日まで展示され、大みそかと三が日にはライトアップして初詣客を迎える。

 ネズミは幅、高さともに約1・2メートル。太田浩司宮司(59)が、町内の畳表業者から譲り受けた端材のイグサを使い1週間かけて制作した。針金と金網で作った骨組みに約5キロのイグサを巻き付けるなどして肉付けした。「新年はさらに良い年に」との願いを込めて顔を上向きにし、頬にはひげをあしらってリアルに仕上げた。

 太田宮司は「子は十二支の1番目のえとで、令和初の新春とも重なる。今年は全国で災害が相次いだが、災害が少なく新たな発展の年になってほしい」と話す。

 鶴崎神社では2001年末から毎年えとの大型飾りを展示。以前のジャンボ折り紙が十二支を一巡し、13年末からは早島町伝統産品のイグサを使った飾りを展示している。

(2019年12月26日 17時24分 更新)

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