山陽新聞デジタル|さんデジ

2020年版ガイドブックは10月発刊予定です。

ニュース

災害のない新年願いすす払い 児島・由加神社本宮で神事

拝殿にたまったほこりを落とす参拝者ら
拝殿にたまったほこりを落とす参拝者ら
 倉敷市児島由加の由加神社本宮で15日、年末恒例のすす払い神事が行われた。参拝者らが拝殿に残る1年間の汚れを落とし、新年を迎える準備を整えた。

 信者でつくる「ゆが・こんぴら二神会」の会員や参拝者ら約40人が、おはらいを受けて取り組んだ。先端に葉を残した長さ6メートルほどのササを手に、太鼓の音に合わせて拝殿の天井にたまったほこりを丁寧に払っていった。

 家族4人で神事に参加した会社員男性(43)=同市=は「クモの巣を取り除いたりしてきれいにできた。これからも家族で平穏に過ごすとともに、新年が災害のない年になってほしい」と話していた。

 同神社は元日の午前0時に鏡開きを行い、初詣客に振る舞う。

(2019年12月15日 19時00分 更新)

【ニュース】の最新記事

あなたにおすすめ

ページトップへ