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来年も無病息災で お火たき大祭 最上稲荷、参拝者が祈り

勢いよく燃える護摩壇の炎。参拝者が祈りをささげた=7日午前6時35分
勢いよく燃える護摩壇の炎。参拝者が祈りをささげた=7日午前6時35分
 今年一年の無事に感謝をささげ、来年の無病息災を祈る「お火たき大祭」が7日、岡山市北区高松稲荷の最上稲荷で始まった。8日までの2日間で約20万点のお札や護摩木をたき上げる。

 夜明け前の午前6時から点火式があり、「修法師(しゅほっし)」と呼ばれる僧侶らが神火(しんか)を載せたみこしを本殿前に運び、稲荷日應(にちおう)山主が護摩壇(高さ約1メートル、約3メートル四方)に点火。積み上げられた約6千点の古札や護摩木が勢いよく燃え、参拝者が持参したお札やお守りを投げ入れて手を合わせた。

 同所の女性(77)は「今年は夏に体調を崩してしまったので、来年は健康第一で元気に過ごせるよう祈った」と話していた。

 お火たき大祭は、8日も午前7時~午後5時に行われる。

(2019年12月07日 18時17分 更新)

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