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遺族ら戦没者の冥福祈る 岡山県護国神社で秋季慰霊祭

戦没者の冥福を祈った秋季慰霊祭
戦没者の冥福を祈った秋季慰霊祭
 岡山県戦没者秋季慰霊祭(県戦没者顕彰会主催)が5日、岡山市中区奥市の県護国神社であり、明治から昭和にかけて戦争で亡くなった県関係者5万6722人を供養した。

 遺族ら約1200人が参列。黙とう後、奥西道浩宮司が祝詞を奏上し、遺族代表らが玉串をささげた。参列者は拝殿前で記帳して静かに手を合わせていた。

 台湾南方のバシー海峡で父親が戦死した男性(81)=倉敷市水江=は「多くの尊い犠牲の上に今があることを忘れてはならないと思った。平和な時代が続いてほしい」と話していた。

 同神社では6日午前10時から秋季慰霊大祭(同神社主催)もあり、備中神楽の奉納や献花、書道展などが行われる。

(2019年10月05日 20時53分 更新)

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