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嫁いらず観音院で秋季大祭 井原、参拝者が健康長寿祈る

聖観音大菩薩像の前で線香を供える参拝者
聖観音大菩薩像の前で線香を供える参拝者
 井原市大江町の嫁いらず観音院で23日、恒例の秋季大祭があり、岡山県内外から訪れた参拝者が健康長寿を祈った。

 同院は、奈良時代の僧侶・行基が開いたとされ、参ると、嫁の手を煩わせることなく老後を健やかに送れるとのいわれがある。参拝したお年寄りや家族連れは御利益を願い、本尊の十一面観音像や高さ約12メートルの聖観音大菩薩(ぼさつ)像の前で手を合わせたり、線香を供えたりしていた。

 妻と訪れた高梁市、男性(69)は「孫を含めた3世代が健康でいられるよう祈願した」と話した。

 大祭は毎年、春と秋の彼岸の中日に開かれている。

(2019年09月23日 20時12分 更新)

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