山陽新聞デジタル|さんデジ

ニュース

高校書道部員ら世界平和願い揮毫 国際平和デーで護国神社に奉納

世界平和を願い、書をしたためる岡山南高の書道部員
世界平和を願い、書をしたためる岡山南高の書道部員
 国連が定める国際平和デーの21日、岡山市中区奥市の岡山県護国神社で「9・21世界平和の祈り」があり、高校生らが平和への願いを込めた書を揮毫(きごう)し、奉納した。

 岡山南高(同市北区奥田)の書道部員6人がはかま姿で本殿に登場。縦3メートル、横4メートルの紙1枚に「手を取り合い 笑顔あふれる明るい未来が続きますように 永遠」という文言を書き上げた。岡山市在住の書家田辺紫陽さんも「以和為貴(和をもって貴しとなす)」と揮毫した。

 平和を願った曲の奉納もあり、川崎医科大(倉敷市松島)の大槻剛巳教授が、自ら作詞作曲した「生命よ 美しくあれ」をキーボードで演奏した。

 書道を通じ世界平和を訴えるイベントなどを行う和プロジェクトTAISHI(名古屋市)が企画。この日、全国の護国神社と広島市の平和記念公園、長崎市の平和公園でも揮毫を行った。

(2019年09月21日 21時23分 更新)

【ニュース】の最新記事

あなたにおすすめ

ページトップへ