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みこしに水しぶき「お滝祭り」 岡山・龍泉寺で夏季大祭

滝に打たれ、激しく水しぶきを上げるみこし
滝に打たれ、激しく水しぶきを上げるみこし
 岡山市北区下足守の龍泉寺で28日、みこしを滝に打たせる夏季大祭「お滝祭り」があり、全国から集まった信者や一般の参拝客らが無病息災や家内安全を祈願した。

 拝殿での法要の後、白装束の信者約50人が2基のみこしを担ぎ、境内にある落差約6メートルの滝の下へ移動。みこしには全国の信者が願掛けしたお札が載せられており、流れ落ちるまで滝に打たせた。みこしを上下させるごとに水しぶきが激しく舞い、周りでは、盛んにシャッターを切る人たちの姿も見られた。

 この日、岡山市の最高気温は34・2度で、6日連続の真夏日。みこしを担いだ兵庫県姫路市の会社員男性(46)は「冷たい滝に打たれ、すがすがしい気分になった。来年も参加できるよう、元気に1年過ごしたい」と話した。

(2019年07月28日 22時09分 更新)

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