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岡山・一宮の桃農家が豊作を祈る 吉備津彦神社で豪雨復興も願う

桃の順調な生育を祈願する青年部員
桃の順調な生育を祈願する青年部員
 岡山市北区一宮地区を中心とする桃農家でつくるJA岡山一宮選果場果樹部会青年部は21日、吉備津彦神社(同所)で豊作祈願祭を行い、順調な生育と西日本豪雨からの復興を祈った。

 30~40代の部員7名が出席。神職が祝詞を奏上し、加藤雅敏部長(42)が玉串をささげた。さっぱりとした食味が特徴の極わせ品種「はなよめ」も奉納した。

 加藤部長は「被災した農家の復興とおいしい桃ができることを願った。今年は天気が良いので、糖度が高くなりそうだ」と話していた。

 一宮地区では341戸が「清水白桃」など9品種を98ヘクタールで栽培。豪雨や猛暑の影響を受けた昨年の出荷は391トンと、例年の7割程度にとどまった。今年は7月上旬から本格的に出荷が始まり、500トンを目指している。

(2019年06月21日 19時33分 更新)

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