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岡山県内Uターンラッシュ本格化 新幹線や飛行機満席、高速も渋滞

Uターン客などで混み合うJR岡山駅の新幹線上りホーム=5日午後1時42分
Uターン客などで混み合うJR岡山駅の新幹線上りホーム=5日午後1時42分
 改元に伴い初の10連休となったゴールデンウイークは終盤となり、古里や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが5日、本格化した。岡山県内の駅や空港は大きなかばんや土産を手にした家族連れらで混み合った。混雑は6日も続く見通し。

 JR岡山駅では、東京方面への新幹線の指定席がほぼ満席。自由席の乗車を待つ人の行列ができ、社員が誘導した。自由席乗車率はのぞみ32号(岡山発午後2時53分)が140%に上った。在来線では高知からの特急南風14号(岡山着午後2時41分)の乗車率が150%に達した。

 愛知県長久手市から岡山市の祖父母宅を訪れていた女の子(5)は「いとこと遊べて楽しかった」、母(37)は「友だちに会えて、リフレッシュできた」と話した。

 岡山桃太郎空港も東京、札幌行きの便がほぼ満席。6日も既に予約で満席の便があり、混み合う見込み。

 西日本高速道路によると、山陽自動車道上りでは、午後3時ごろに起きた車4台が絡む事故の影響で阿坂トンネル(浅口市)を先頭に最大20キロの渋滞が発生した。

(2019年05月05日 23時10分 更新)

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