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児童2人の川舟流しに広がる笑顔 「ハートランド倉敷」6日まで

川舟流しに登場した「ちびっこ藤娘」と「藤おのこ」ら
川舟流しに登場した「ちびっこ藤娘」と「藤おのこ」ら
 倉敷市美観地区一帯で開催中の「くらしき藤物語 第39回ハートランド倉敷」(岡山県、倉敷市、山陽新聞社などで構成する実行委主催)は5日、小学生の「ちびっこ藤娘」「藤おのこ」が出演する川舟流しやステージイベント、工作体験など多彩な行事が催され、会場を盛り上げた。

 今年の「ちびっこ藤娘」と「藤おのこ」は、西日本豪雨で大きな被害が出た同市真備町地区の市立小に通う1年の女子児童(6)と2年の男子児童(7)。イベントに参加して元気を出してもらおうと招待された。

 2人は「くらしき藤娘」の永山美佳さん(25)=笠岡市=と小舟に同乗。倉敷川畔に詰め掛けた観光客らに手を振り、愛らしい姿を見せた。

 倉敷アイビースクエア(倉敷市本町)では、イ草、デニム生地を使った雑貨や木製楽器を作るワークショップも開催され、親子連れらの笑顔が広がった。

 家族5人で訪れた小学6年の女子児童(11)はデニムのストラップを作り「かわいく仕上がってうれしい。いい思い出がつくれた」と話していた。

 ハートランド倉敷は6日まで開かれる。

6日の催し


<美観地区>
12:30 瀬戸の花嫁川舟流し
13:30 くらしき藤娘川舟流し
15:30 瀬戸の花嫁川舟流し
16:30 くらしき藤娘川舟流し

<倉敷物語館>
11:00~16:00
      こども遊び横丁
14:00 くらしき藤娘撮影会

<新渓園>
11:00~16:00
      和空間お休み処

(2019年05月05日 22時29分 更新)

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