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御朱印求め県内寺社に参拝客次々 令和初日の日付入り

最上稲荷で令和初日の御朱印を受け取った参拝客=岡山市北区高松稲荷
最上稲荷で令和初日の御朱印を受け取った参拝客=岡山市北区高松稲荷
 令和初日の日付が記された御朱印を求め、岡山県内の寺社には1日、大勢の参拝客が訪れた。

 日本三大稲荷の一つとされる最上稲荷(岡山市北区高松稲荷)には朝から多くの人が参った。「令和元年五月一日」の日付が入った御朱印帳を受け取ると、大切そうに持ち帰っていた。倉敷市真備町地区の男性(68)は昨年の西日本豪雨で自宅が水没し、同市内のみなし仮設住宅に身を寄せており「災害のない穏やかな時代になってほしい」と語った。

 同稲荷によると、この日は昨年の同じ時期と比べて5倍以上の申し込みがあったといい、職員を手厚くして対応した。

 桃太郎伝説で知られる吉備津神社(岡山市北区吉備津)でも、御朱印を求める参拝客の長い列ができ、1時間以上待った人も。同市中区の会社員男性(46)は「新しい時代の最初の日にもらえて記念になる。家族が健康で元気に過ごせることを願う」と話した。

(2019年05月01日 23時39分 更新)

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