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干潮時に浮かび上がる“女神の道” 牛窓沖・黒島「ふわり旬景」

干潮時に現れ(下から)黒島、中ノ小島、端ノ小島をつなぐ「黒島ヴィーナスロード」=23日午後6時1分、瀬戸内市・牛窓沖(小型無人機から)
干潮時に現れ(下から)黒島、中ノ小島、端ノ小島をつなぐ「黒島ヴィーナスロード」=23日午後6時1分、瀬戸内市・牛窓沖(小型無人機から)
 日本のエーゲ海と呼ばれる瀬戸内市・牛窓沖。23日夕の干潮時、小型無人機ドローンで空撮すると、女神の名を冠した砂の道が浮かび上がっていた。黒島から中ノ小島、端(はた)ノ小島を弓なりにつなぐ約700メートルの「黒島ヴィーナスロード」だ。

 潮の干満で現れたり消えたりする神秘的な道。世界遺産モンサンミシェル(フランス)や小豆島(香川県)など限られた場所でしか見られず、27日からの大型連休中も人気を集めそうだ。

 結婚式の前撮りで訪れた会社員の男性(33)=岡山市、と女性(28)=倉敷市=は「二人で砂の感触などを満喫し、いい思い出になった」と話した。

 黒島までは瀬戸内市のホテルリマーニ(0869―34―5500)が送迎船を出している。要予約で料金は小学生千円、中学生以上2千円(税別)。

(2019年04月24日 01時35分 更新)

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