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新見ふるさとまつり8月に開催 豪雨で2年ぶり、花火は取りやめ

新見ふるさとまつりの概要を決めた総会
新見ふるさとまつりの概要を決めた総会
 新見市内最大の夏の祭典・新見ふるさとまつりが8月10日、新見郵便局(高尾)前のJR新見駅前通り一帯で開かれることが決まった。昨年は西日本豪雨の影響で中止され、2年ぶりの開催。恒例の打ち上げ花火は「警備体制の確保が困難」として、取りやめる。

 新見ふるさとまつり振興会(会長・池田一二三市長)の総会が16日、新見商工会議所(高尾)であり、概要を決めた。第44回目となる今回のスローガンは「心を一つに!」。市民の親睦と連帯意識の高揚を基本方針に、例年1500人以上が練り歩く踊り▽イベント▽屋台村▽PR用ポスターの原画を募集するポスターコンクール―の四本柱で展開する。雨天時は11日に順延。

 花火の取りやめについて事務局は「昨今の人手不足やイベントの集中などで、必要な警備員約50人の確保ができなかった」と話し、来年以降の打ち上げは今後検討するという。

 堀江裕実行委員長(41)は「心を一つに前を向き、市民のボルテージが上がるような祭りにしたい」と抱負を述べた。

(2019年04月18日 12時46分 更新)

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