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津山・福力荒神社で旧正月大祭 マムシ除けや安産願い参拝

家内安全や安産を祈願する参拝者
家内安全や安産を祈願する参拝者
 マムシ除(よ)けや安産に御利益があるとされる津山市福力の福力荒神社で5日、旧正月を祝う大祭が始まり、市内外から大勢の参拝客が訪れた。7日まで。

 境内では朝から家族連れらが列をつくり、拝殿前でさい銭を投じて手を合わせ、家内安全や安産を祈願した。まけばマムシが近寄らないという「御浄砂(ごじょうさ)」や安産のお守りなどを買い求めていた。参道や神社周辺には、植木や焼きそばなどを売る約150の出店が並び、にぎわった。

 30年以上前から毎年訪れている男性(75)=同市=は「家内安全を祈願した。元気でいられるのも御利益のおかげ」と話した。

 同神社は1403(応永10)年の創建。津山藩の家臣がマムシにかまれた際や初代藩主・森忠政の娘が難産だった時に祈願して御利益があったと伝わる。

(2019年02月05日 13時34分 更新)

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