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宗忠神社「福は内」福もちに懸命 「節分祭」に5千人参拝

福を求める大勢の参拝者でにぎわう宗忠神社の節分祭
福を求める大勢の参拝者でにぎわう宗忠神社の節分祭
 節分の3日、宗忠神社(岡山市北区上中野)や最上稲荷(同高松稲荷)など岡山県内各地で豆まきが行われた。季節の変わり目に生じるとされる邪気を払って福を招こうと、多くの家族連れらが参拝し、1年の平穏無事を願った。

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 宗忠神社の「節分祭」には約5千人(主催者発表)が詰め掛けた。ファジアーノ岡山のホーム戦年間パスポートなどが当たる豆入り福もち約5万袋が用意された。

 七福神に扮(ふん)した地元政財界人や年男年女の市民ら約300人が特設ステージに上り、鬼も温かく迎え入れようという「福は内、鬼は内」の掛け声とともに福もちを投げ入れると、境内を埋めた参拝者が「こっちにも」などと懸命に腕を伸ばしていた。

 岡山市立小2年の女子(8)は「福もちをもらえて良かった。今年はピアノが上達するといいな」と笑顔だった。

(2019年02月03日 12時38分 更新)

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