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「節分の豆まきに」3千袋贈る 21福祉施設に最上稲荷奉賛会

岡山県共同募金会の藤本会長(右)に福豆を贈る奉賛会の若林副会長
岡山県共同募金会の藤本会長(右)に福豆を贈る奉賛会の若林副会長
 最上稲荷(岡山市北区高松稲荷)の信徒でつくる最上稲荷総本山奉賛会は31日、節分の豆まきに使ってもらうため、児童養護施設や障害者施設など岡山、赤磐市の21福祉施設に岡山県共同募金会を通じて福豆などを贈った。

 寄贈品は、最上稲荷で祈祷(きとう)された福豆3千袋と豆を入れる升22個、ミカン22箱(1箱10キロ)。きらめきプラザ(岡山市北区南方)で贈呈式があり、奉賛会の若林昭吾副会長が同募金会の藤本道生会長に福豆を手渡し「施設で暮らす皆さんが幸せな1年を送れるよう、福を分かち合ってほしい」とあいさつした。

 施設を代表し、児童養護施設・天心寮(赤磐市町苅田)の西村公夫副寮長が「子どもたちは毎年、豆をまいたり食べたりして節分を楽しんでおり、感謝している」とお礼を述べた。

 奉賛会は1961年から毎年福豆を贈っている。最上稲荷では2月3日午前10時から「節分豆まき式」があり、タレントの近藤千尋さん、お笑いトリオのハナコ、岡山県里庄町出身のシンガー・ソングライター千里さんがゲストに登場する。

(2019年01月31日 08時37分 更新)

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