お知らせ
桃の御朱印帳(吉備津彦神社)
2016年6月、吉備津彦神社に新しい御朱印帳が誕生しました。表は、岡山名物の白桃が、昔話「ももたろう」のお話のように川を流れている様子が描かれています。中の紙には、表と同様の桃が描かれており、岡山らしい桃の御朱印帳です。初穂料は、1冊2000円です。老若男女問わずお持ちいただける、とても素敵でおしゃれな御朱印帳となっています。
【お知らせ】の最新記事
-
5月25日午前11時20分~午後0時15分、月に一度、大客殿から寒松庭を眺めつつ、気楽な雰囲気で飲み物を飲みながら、僧侶から運気向上についての話を聞く。法話後は本殿で祈祷を受ける。事前申し込みが...⇒続きを見る
-
添釜は午前9時~午後3時半、岡山県下5流派により境内各所に茶席が設けられる。午前11時からは本殿で、速水流家元・速水宗燕宗匠ご奉仕による献茶式が執行される。茶券は前売り3000円、当日3300円...⇒続きを見る
-
5月7日午前11時、僧侶が「縁の末社」の正式参拝を伝授する。参拝後は「縁」にまつわる法話が行われ、参加者限定の「縁御守」が授与される。事前申し込みが必要(奉納料900円以上)。詳しくは、 専用ペ...⇒続きを見る
-
4月30日午前11時~ 、甲子とは十干十二支の組み合わせで一番目にあたることから縁起が良いとされ、この日に大黒さまをおまつりし、福運と金運を授かるよう祈願が行われてきた。当日は、11時に本殿で祈...⇒続きを見る
-
4月27日(土)午前11時20分~午後0時15分、月に一度、大客殿から寒松庭を眺めつつ、気楽な雰囲気で飲み物を飲みながら、僧侶から運気向上についての話を聞く。法話後は本殿で祈祷(きとう)を受ける...⇒続きを見る