山陽新聞デジタル|さんデジ

瀬戸内国際芸術祭

アートの島へ 瀬戸芸2022春(中)女木島・男木島・沙弥島 暮らしの記憶“結ぶ”

 高松港からフェリーで20分。女木港に近づくと、船内から歓声が上がった。出迎えてくれたのは、防波堤に並ぶカモメの風見鶏。風向きが変わると約300羽が一斉に向きを変える。2010年の瀬戸内国際芸術祭(瀬...
この記事は会員限定です。
山陽新聞ID(無料)に登録すると
  • 有料記事が無料で読める!(月5本まで)
  • 最新ニュースを速報メールでお届け
  • ID会員限定プレゼントに応募可

(2022年05月01日 08時21分 更新)

【瀬戸内国際芸術祭】の最新記事

ページトップへ