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ウツボもサメもオコゼも「トラ」 玉野海博で干支にちなんだ企画展

口を大きく開けて威嚇するトラウツボ
口を大きく開けて威嚇するトラウツボ
細長い体と斑点が特徴のサンゴトラザメ
細長い体と斑点が特徴のサンゴトラザメ
漢字で「鬼虎魚」と書くオニオコゼ
漢字で「鬼虎魚」と書くオニオコゼ
中国語で「虎鰻」と書かれるハモ
中国語で「虎鰻」と書かれるハモ
 今年の干支(えと)・寅(とら)にちなんだ海の生き物5種を紹介する企画展「海の虎はどんな虎」が玉野海洋博物館(玉野市渋川)で開かれている。31日まで。

 「トラウツボ」は角のような鼻孔が特徴で、口を大きく開けて威嚇する姿が印象的。「トラザメ」の名前はしま模様に由来し、実物は小型でおとなしい。その仲間で細長い体と斑点が特徴の「サンゴトラザメ」もいる。

 背びれのとげに毒があるオニオコゼは漢字で「鬼虎魚」。大きいもので2メートル以上にまで成長するハモは中国では「虎鰻」と書く。いずれも食卓に上れば高級魚だ。

 各水槽にこうした説明を付けており、岡秀彦館長は「いずれも常設展示しているが、どこが虎にちなんでいるのか楽しみながら巡ってほしい」と話している。

 午前9時~午後5時(入館は同4時半まで)。毎週水曜休館。入館料は大人500円、中学生以下250円、4歳以下無料。問い合わせは同館(0863―81―8111)。

(2022年01月06日 20時16分 更新)

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