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十分な降雪、安全を祈願 恩原高原スキー場開き

神事を行い十分な降雪やスキーヤーらの安全を祈願する関係者
神事を行い十分な降雪やスキーヤーらの安全を祈願する関係者
 岡山県内最大級の恩原高原スキー場(鏡野町上斎原)で25日、スキー場開きが行われた。滑走できるほどの積雪がなく、営業は見送り神事のみ実施。関係者が十分な降雪とスキーヤーらの安全を祈願した。

 神事はパノラマゲレンデで行われ、施設を運営する上斎原振興公社や町、県スキー連盟などの約25人が出席。上斎原神社の渡辺英紀宮司(59)が祝詞を奏上し、関係者が玉串をささげた。例年行っている餅投げは、新型コロナウイルス感染防止のため中止した。

 公社によると、積雪が50~60センチ程度になればオープンする予定。昨季は2月下旬まで営業し、2万9960人が来場した。同スキー場の小椋辰也所長(48)は「今季はまとまった積雪になるとの予報なので期待している。3月上旬まで営業し3万人の集客を目指したい」と話している。

(2021年12月25日 16時48分 更新)

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