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十分な降雪を 蒜山で祈願祭 スノーレジャー3施設合同開催

雪が降る中、十分な降雪や利用客の安全を願う入澤宮司ら=休暇村蒜山高原
雪が降る中、十分な降雪や利用客の安全を願う入澤宮司ら=休暇村蒜山高原
 真庭市蒜山地域のスノーレジャー3施設の合同安全祈願祭が18日、休暇村蒜山高原(同市蒜山上福田)で行われた。強い冬型の気圧配置の影響でいずれも20センチ前後の積雪に恵まれ、出席した観光関係者は年内のオープンに期待を寄せた。

 「ひるぜんベアバレー」(同蒜山本茅部)と「津黒高原」(同蒜山下和)の2スキー場と、休暇村蒜山高原の「ひるぜんキッズスノーパーク」の代表者ら約30人が出席。降りしきる雪の中、地元の茅部神社の入澤喜一宮司(55)が、一層の降雪と利用客らの無事故を祈願し、出席者が玉串をささげた。

 昨季の3施設の営業日数は、ベアバレー63日、津黒高原28日、キッズスノーパーク36日で、計3・5万人が訪れた。ベアバレーは6年ぶりに祈願祭と同時に営業を開始することができた。今季は天候にもよるが、今月25、26日のオープン、計6万人程度の来場を見込んでいる。

 蒜山観光協会の石賀幹浩会長(51)は「白銀の世界に包まれた中で安全祈願祭を開くことができ、幸先よくスタートを切れた。ウインタースポーツを通じて楽しい思い出をつくってもらえれば」と話した。

(2021年12月18日 19時07分 更新)

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