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みこしを滝に打たせ無病息災祈る 岡山・龍泉寺、夏季大祭で信者ら

滝に打たれ、水しぶきを上げるみこし
滝に打たれ、水しぶきを上げるみこし
 岡山市北区下足守の龍泉寺で25日、みこしを滝に打たせる夏季大祭「お滝祭り」があり、信者や参拝客が無病息災や家内安全を祈った。

 新型コロナウイルス感染防止対策として、一般見学者や県外からの参拝客に参加自粛を求め、みこしも例年の2基から1基に減らして開催した。

 みこしには、全国から寄せられた和紙のお札約300枚を竹串に挟んで載せてあり、白装束の信者約30人が担いで境内の滝へ移動。上下に揺らしながら高さ約6メートルから降り注ぐ滝に打たせると、水しぶきが激しく舞った。

 みこしを担いだ美作市の会社員男性(59)は「冷たい滝の水を浴びてすがすがしい気持ち。参加できなかった人の分も祈りました」と話した。

(2021年07月25日 18時13分 更新)

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