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ダム事前放流 協議の有無追及 真備住民ら集団訴訟 地裁口頭弁論

 西日本豪雨で被災した倉敷市真備町地区の住民ら49人が、決壊した河川やダムの管理が不十分だったとして、国などに損害賠償を求めた集団訴訟の口頭弁論が7日、岡山地裁であった。原告側は、新成羽川ダム(高梁市...

(2021年07月07日 20時04分 更新)

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