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家族ら初詣、幸せを願う 高梁稲荷神社

間隔を取りながら新年の幸せを願う初詣客
間隔を取りながら新年の幸せを願う初詣客
 新しい年を迎え、高梁市落合町近似の高梁稲荷神社には初詣の家族連れらが訪れた。参拝客は、新型コロナウイルス感染防止に配慮しながら新年の幸せを願った。

 元日は人もまばらで、初詣客は授与所でお守りを買い求めたり、おみくじで今年の運勢を占ったりしていた。家族と訪れた中3女子(14)は「新型コロナの早期収束と、受験生なので志望校に合格できるよう祈った」と話した。

 感染症対策として、神社入り口にはアルコール消毒液を設置し、手を清める手水のひしゃくと鈴を鳴らす「鈴緒(すずのお)」を撤去。参拝者の密集を防ぐため、拝殿前の石畳に「間隔を保ってお待ちください」などと記した足形マークを貼り付けた。

 内田正之宮司(47)は「大みそかから元旦にかけての参拝者は例年の半分ほど。良い一年を迎えられるよう安全にお参りいただきたい」とした。

(2021年01月02日 10時00分 更新)

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