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岡山でサプライズ花火打ち上げ 県内の児童養護施設の子ら招待

花火を見上げる子どもら
花火を見上げる子どもら
 吉備津神社(岡山市北区吉備津)近くで1日夜、花火が打ち上げられた。境内には浴衣を着た児童養護施設の子どもらが招待され、夜空を彩る大輪を笑顔で見上げた。

 新型コロナウイルス禍で花火大会や夏祭りが軒並み中止される中、児童養護施設の支援活動に取り組むトータルデザインセンター(同奥田本町)が「子どもたちや地域の皆さんに喜んでもらいたい」(上村祐貴社長)と設立50周年事業として企画。同神社や森上煙火工業所(同真星)と協力して実現した。

 事前に告知しないサプライズだったが、境内には岡山県児童養護施設等協議会に加盟する15施設の子どもや職員を招き、午後8時すぎ、各施設の子どもの人数にちなんだ計399発を打ち上げた。子どもたちは「今まで見た中で一番きれいな花火だった」「最高の夏の思い出ができた」と喜んでいた。

(2020年08月01日 21時36分 更新)

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