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「今年こそよい桃を」 JA一宮の青年部、吉備津彦神社で祈願 

桃の豊作を祈願する若手農家ら
桃の豊作を祈願する若手農家ら
 岡山県内有数の桃産地、岡山市北区一宮地区の若手農家でつくるJA岡山一宮選果場果樹部会青年部が8日、吉備津彦神社(同所)で豊作祈願祭を行った。

 部員ら8人が出席。順調に生育して糖度の高い桃ができるように梅雨明け以降の好天や、贈答用への悪影響が心配される新型コロナウイルスが早く収束するように祈った。

 加藤雅敏部長(43)は「昨年は梅雨が長引いて収穫量が伸びなかった。今年こそはよい桃ができますように」と話した。

 一宮地区では、334戸が地区発祥の「清水白桃」など9品種を92ヘクタールで栽培している。昨年の出荷量は295トン。今年は6月下旬から8月下旬にかけて収穫を行う。

(2020年06月09日 09時00分 更新)

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