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にらみ利かせるこま犬もマスク 岡山神社、参拝者の心和らげたい

マスク姿でにらみを利かせるこま犬=岡山神社
マスク姿でにらみを利かせるこま犬=岡山神社
 新型コロナウイルスの感染予防を呼び掛けようと、岡山神社(岡山市北区石関町)は、入り口のこま犬一対に布製マスクを装着した。暗いニュースが続く中、参拝者の心を和らげたいとの思いも込めている。

 マスクは縦20センチ、横30センチ。久山信太郎宮司(41)が発案、職員らと手作りし、ひもでくくり付けた。江戸末期に奉納されて以降、初の試みという。

 こま犬(高さ約1・3メートル)は魔よけの御利益があるとされ、石の台座からにらみを利かせる。久山宮司は「コロナ禍から岡山を守り、皆さんに明るい気持ちになってほしい」と祈念する。

(2020年04月29日 21時00分 更新)

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