まいられぇ岡山
岡山神社(おかやまじんじゃ)
かつては岡山城の地に鎮座 岡山市中心部の鎮守
岡山神社は、かつて岡山城本丸の地に鎮座していた。1573(天正元)年に宇喜多直家が岡山城築城時に現在の場所に遷移。岡山城の守護神として歴代城主の崇敬を受けた。その後も市の総鎮守として多くの人々の崇敬を集めている。
現在は参拝客へ向けてオリジナルの御朱印帳を作製。倭迹迹日百襲姫命や岡山城の可愛らしいイラストが好評を得ている。また、恒例の干支の大絵馬は今年で9年目(制作:㈱シファカ、コチャエ)。ユニークなデザインと願掛け作法が話題となっている。
ご案内
住所/〒700-0813 岡山市北区石関町2-33
TEL/086-222-7198
HPアドレス/https://www.okayama-jinjya.or.jp
交通/岡山電気軌道・城下電停から徒歩3分
ご祭神/倭迹迹日百襲姫命、日本武尊、吉備津彦命、武安霊命(池田光政)
創建/860年ごろ(清和天皇御代 貞観年間)
ご利益等/家内安全、商売繁盛、初宮詣、七五三詣、厄除け、交通安全、身体健全、縁結び、学業成就 ほか
御朱印/受付9時~16時30分、授与所まで 500円
年間行事
1月1日/歳旦祭
成人の日/お綱まつり
4月中旬/春季大祭、蚤の市、音楽祭
夏/夏越祭(茅輪くぐり)
10月中旬/秋季大祭
10月/音楽祭
10月/蚤の市
11月15日前後/七五三祝祭
【ここも見どころ!】
マスクをつけた狛犬の像
随神門の前には、1810(文化7)年に作られた狛犬の像がある。現在は新型コロナウイルス感染症の終息を祈願して、狛犬のサイズに合わせた大きな手作りマスクが付けられている。マスクの絵柄は、旬の花など季節によって変わり、撮影スポットとして参拝者の人気を集めている。
岡山神社は、かつて岡山城本丸の地に鎮座していた。1573(天正元)年に宇喜多直家が岡山城築城時に現在の場所に遷移。岡山城の守護神として歴代城主の崇敬を受けた。その後も市の総鎮守として多くの人々の崇敬を集めている。
現在は参拝客へ向けてオリジナルの御朱印帳を作製。倭迹迹日百襲姫命や岡山城の可愛らしいイラストが好評を得ている。また、恒例の干支の大絵馬は今年で9年目(制作:㈱シファカ、コチャエ)。ユニークなデザインと願掛け作法が話題となっている。
ご案内
住所/〒700-0813 岡山市北区石関町2-33
TEL/086-222-7198
HPアドレス/https://www.okayama-jinjya.or.jp
交通/岡山電気軌道・城下電停から徒歩3分
ご祭神/倭迹迹日百襲姫命、日本武尊、吉備津彦命、武安霊命(池田光政)
創建/860年ごろ(清和天皇御代 貞観年間)
ご利益等/家内安全、商売繁盛、初宮詣、七五三詣、厄除け、交通安全、身体健全、縁結び、学業成就 ほか
御朱印/受付9時~16時30分、授与所まで 500円
年間行事
1月1日/歳旦祭
成人の日/お綱まつり
4月中旬/春季大祭、蚤の市、音楽祭
夏/夏越祭(茅輪くぐり)
10月中旬/秋季大祭
10月/音楽祭
10月/蚤の市
11月15日前後/七五三祝祭
【ここも見どころ!】
マスクをつけた狛犬の像
随神門の前には、1810(文化7)年に作られた狛犬の像がある。現在は新型コロナウイルス感染症の終息を祈願して、狛犬のサイズに合わせた大きな手作りマスクが付けられている。マスクの絵柄は、旬の花など季節によって変わり、撮影スポットとして参拝者の人気を集めている。

(2021年10月06日 01時55分 更新)