山陽新聞デジタル|さんデジ

木工体験の楽しさ知って 美作市の製材業者が工房開設

工房で木工体験を楽しむ子どもたち
工房で木工体験を楽しむ子どもたち
 木を使った物づくりの楽しさを伝えようと、製材業の丸大製材所(美作市朽木)は木工体験スペース「くっつ木工房 丞庵(じょうあん)」を製材所近くに開設した。家族連れや木工愛好者らを予約制で受け入れている。

 製材所東隣の車庫兼倉庫約64平方メートルを改装。市内産のヒノキやスギなどで、時計や折り畳み椅子、箸の工作、着色したおがくずを再利用してイラストを描く体験などができる。テーブルなど大型の家具も製作できる。幅広い世代をターゲットにしている。

 西川貴章社長(29)が発案し、工房名は住所の「朽木(くつぎ)」をもじった。西川社長は「地域に根差した事業を続けて、幅広い世代に木に親しみを持ってもらいたい」と話している。

 体験料は300~3千円程度。幼児も保護者同伴で体験可能。前日までに申し込む。問い合わせは同社(0868ー72ー0411)。

(2020年04月06日 15時58分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ