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選抜21世紀枠の磐城高が再出発 中止の高校野球出場校

 練習の冒頭であいさつする磐城高の渡辺純監督(右端)=2日、福島県いわき市
 練習の冒頭であいさつする磐城高の渡辺純監督(右端)=2日、福島県いわき市
 新型コロナウイルスの感染拡大のため中止となった第92回選抜高校野球大会に、「21世紀枠」で出場予定だった磐城高(福島)が2日、福島県いわき市内の同校で再スタートを切った。休校措置が解除となり、約1カ月ぶりに全体練習を実施。岩間涼星主将は「仲間の大切さに気付くことができた。この原点の気持ちを忘れずに頑張っていければ」と言葉に実感を込めた。

 木村保監督と大場敬介部長が転勤になり、磐城高のOBでもある渡辺純監督が4月から就任。渡辺監督は練習の冒頭に「俺もみんなと思いは一緒だ。木村先生と大場先生を甲子園に連れて行きたい。ぜひ一緒に頑張っていこう」と呼び掛けた。

(2020年04月02日 17時49分 更新)

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