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新入生に献血協力を呼び掛け 岡山大で学生推進連盟メンバーら

新入生に献血への協力を呼び掛ける岩本さん
新入生に献血への協力を呼び掛ける岩本さん
 新型コロナウイルスの感染拡大で輸血用血液の減少が心配される中、岡山県内の大学生や専門学校生でつくる県学生献血推進連盟のメンバーらが1日、岡山大鹿田キャンパス(岡山市北区鹿田町)を訪ね、医学部保健学科の新入生約160人に献血への協力を呼び掛けた。

 連盟副代表の岡山大2年岩本結衣さん(19)と県赤十字血液センターの職員が新入生のオリエンテーション会場を訪問。岩本さんは10~30代の献血が近年減少していることなどを紹介し、「献血は短時間で誰かの命を守れるボランティアだと知ってほしい」などと話した。

 同センターによると、新型コロナによるイベント中止で移動献血車の出動が減っているといい、「岡山市内2カ所の献血ルームでは検温や消毒など感染予防を徹底している。継続的な協力をお願いしたい」としている。

(2020年04月01日 22時15分 更新)

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