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聖火、Jヴィレッジで展示 30日まで一般公開、福島

 福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」に展示される、東京五輪の聖火がともるランタン=1日午後
 福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」に展示される、東京五輪の聖火がともるランタン=1日午後
 東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)で聖火の展示セレモニーを開き、報道陣に公開した。五輪延期に伴う聖火リレー中止を受け、出発地点だったJヴィレッジで2~30日に一般公開される。

 宿泊施設なども備える建物のホールでは1日午後、聖火がともるランタンが組織委幹部から福島県幹部に手渡され、展示台に置かれた。福島県の内堀雅雄知事は「来年、聖火がJヴィレッジからスタートし、どんな困難も克服できるという力強いメッセージとなると確信している」と言葉を寄せた。

 一般公開後の聖火の取り扱いは、検討が続いている。

(2020年04月01日 19時01分 更新)

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