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湯郷温泉と感染予防で連携強化 美作市が本部会議

 美作市は1日、新型コロナウイルス感染症の予防・経済対策本部会議を栄町の美作市民センターで開き、湯郷温泉街と連携して取り組んでいる感染予防対策について情報共有した。

 本部事務局などによると、市は旅館、ホテルに対して客室の消毒の徹底を要請する。滞在中に宿泊客らが体調を崩したと申し出た場合の統一的な連絡態勢づくりを市が支援することや、市販マスクが入手困難なことから女将(おかみ)の会が手作りマスクの製作を検討していることが報告された。

 新学期スタートに向けて小中学生の保護者に求めている子ども用マスクの製作については、新小学1年生の保護者にも通知を出して呼び掛けることを確認した。集まったマスクは学校を通じて大原病院で滅菌処理する。

(2020年04月01日 19時42分 更新)

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