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玉野の感染男性 30人濃厚接触か 岡山県「リスクは少ない」

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県は31日、新型コロナウイルスの感染が判明した京都産業大生の20代男性=玉野市在住=が県内でフットサル大会に参加するなどし、参加者ら約30人と濃厚接触した可能性があると発表した。県は全員の健康観察を続ける方針だが「男性に発熱などの症状はなく、周囲への感染リスクは少ない」としている。

 県によると、男性が帰省後の3月26日に自家用車で一緒に外出した県外在住の友人1人と、27日に玉野市内で開かれたフットサル大会の参加者約30人。

 同居の家族3人に対するPCR検査は31日夕に実施し、結果は1日にも公表される見込み。男性は31日に県内の指定医療機関に入院した。

 男性は22日に京都市内で同大サークルの懇親会に参加し、欧州を訪れて帰国後に感染が確認された同大生2人と同席。30日に検査を受けて岡山県内4例目の陽性と確認された。

(2020年03月31日 21時32分 更新)

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