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岡山西BP楢津―西長瀬を高架化 20年度予算配分 新規に5千万円

岡山西BP楢津―西長瀬を高架化 20年度予算配分 新規に5千万円
 2020年度予算配分には、国道180号岡山西バイパスの岡山市北区楢津―西長瀬間の高架化に向けた新規事業費5千万円が盛り込まれた。市中心部の混雑緩和と交通事故防止が狙いで、総事業費は約330億円を見込む。

 国土交通省岡山国道事務所によると、事業区間の3・5キロで片側2車線の高架道路を新たに設け、国道180号、県道川入巌井線、同岡山倉敷線との主要3交差点を立体化する。20年度は調査設計に着手する。現時点での完了時期は未定。

 西バイパスは岡山市北区楢津―南区古新田間の延長5・6キロ。平面構造の側道が先行整備され、11年3月に全線開通している。

 このほか20年度予算では、西バイパスから南に延びる岡山環状南道路(開通予定24年度)に40億3600万円、倉敷市玉島阿賀崎―笠岡市茂平間を結ぶ国道2号の玉島笠岡道路と笠岡バイパス(同25年度)に計78億1800万円などが事業費として計上された。

(2020年03月31日 20時30分 更新)

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