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外国人の国内宿泊40%減、2月 落ち込み、東日本大震災以来

 人通りが少ない大阪・道頓堀=2月13日
 人通りが少ない大阪・道頓堀=2月13日
 東京・浅草を訪れたマスク姿の外国人旅行者=31日午後
 東京・浅草を訪れたマスク姿の外国人旅行者=31日午後
 2月に国内の旅館やホテルへ泊まった外国人旅行者は前年同月比40・4%減の延べ492万人だったことが31日、観光庁の速報値で分かった。新型コロナ感染症の拡大で訪日客数が落ち込み、減少率は東日本大震災が影響した2011年6月(44・6%)以来の大きさだった。3月以降は各国が出入国制限を強化しており、宿泊業界は一層の苦境に立たされている。

 観光庁によると、減少率は韓国(78・3%)、中国(72・1%)、香港(31・5%)など東アジアの落ち込みが目立った。

 一方、日本人客は5・2%増の延べ3320万人。外国人と合わせた全体は4・3%減の延べ3812万人だった。

(2020年03月31日 20時44分 更新)

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