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年度末株価、2年連続下落 リーマン以来11年ぶり

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 東京証券取引所=東京・日本橋兜町
 日経平均株価の終値を表示するボード=31日午後、東京都中央区
 日経平均株価の終値を表示するボード=31日午後、東京都中央区
 2019年度最後の取引となった31日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)の終値が前年度末に比べ2288円80銭(10・8%)安の1万8917円01銭だった。新型コロナウイルスの感染拡大が打撃となり、リーマン・ショックが起きた08年度以来11年ぶりに2年連続で前年度末の水準を下回った。年度末の1万9000円割れは3年ぶり。企業が保有株式で損失計上を迫られる可能性があり、業績や景気に影響が出そうだ。

 東京証券取引所第1部の時価総額は31日終値時点で約530兆円となり、前年度末と比べ68兆円超減った。31日終値は前日比では167円96銭安と続落した。

(2020年03月31日 20時15分 更新)

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